
設計と生産。製造業の基幹業務ともいえるこの2つの間に、実は大きな溝があります。その溝を優れた「すり合わせ」能力で埋めてきた日本の製造業ですが、日本のそして世界のモノづくりを取り巻く環境大きく変わり始めています。これからも日本の製造業が強くあり続けていくにはどうあるべきか。
2015年、設計分野と生産分野のそれぞれを支援するITソリューションを手がけてきた図研とビジネスエンジニアリング(BENG)は、ジョイントベンチャー「DiverSync(ダイバーシンク)」を設立しました。
「日本の製造業は日本発のITで支えたい」という共通の信念を持ち、それぞれの領域でお客さまから評価を得てきた両者が満を持して設立した「DiverSync」。日本の製造業に新たな価値を提案していきます。DiverSyncの最新情報をお知りになりたい方は、まず下記のフォームから資料をご請求ください。
これからのDiverSyncの舵を取る上野泰生(代表取締役)と羽田雅一(取締役)による対談をまとめた資料(全6ページ)をダウンロードして頂けます。
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